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読まれるブログにするための8つのテクニック

こんにちは、牧野です。今回は、ブログに限らずSNSなどへ投稿するときの文章を書くコツをお伝えします。

あなたのお店がスタッフブログやSNSを利用されているならお勧めの内容です。

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ご商売をされているならネット上での情報配信は重要です。

あなたからの情報は、集客や売り上げにも直接関係してきますから無視できませんよね。

ですから

読者がスラスラと読むことができ、思わず「読みやすいなこの人の文!」と唸(うな)ってしまうような文章を書くテクニックは押さえておくべきです。

そのテクニックを8つお伝えします。

難しくはありませんし、難しくお伝えするつもりもありません。

ここまでの文章が読めた方なら誰でもできる方法です。

そして

これはコピーライティングのテクニックでもあります。

【目 次】

 

1.商品やサービスを売るために必要な3つのこと

私はコピーライターとして様々な商品を宣伝してきました。

主に【お店の集客】についての情報商材を自分で作ったりして、ネット上で販売してきました(現在は発売していません)。

結果、数千万円単位で売ることができたのです。

売ることができた原因は、毎日ブログやSNSに投稿を続けていたからに他なりません。

私は投稿の内容を「私の情報が役立ちそうな職業の方」だけに絞って出し続けていきました。

そして、その方たちに役立つ情報を日々考えて投稿し続けました。

そんな中、常に意識していたのが「どんな状況で読んでくれているのかなぁ」ということです。

ターゲットは自分でご商売をされている方です。

ご自分で商売をする人はきっと忙しいと思います。

だから・・・

・通勤中の電車の中で
・トイレで座りながら
・寝る前の布団の中で
・お仕事の休憩中に

「こんな感じで読んでくれているのかもな」

とイメージできたのです。

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そんな状況で読んでくれている読者さんです。

「なんか読みづらい」
「ごちゃごちゃしてウザい」
「意味不明!」

なんて感じられたら、どんなに内容を濃くしてもアウトです。

なぜなら、他にもいっぱい同じような情報を出しているヤツらがいるからです。

だからこそ

「出来るだけ読みやすくしなくちゃ」
「読者さんの立場になって書こう」

と思ったのです。

その結果・・・

読みやすさを追求すればするほど読者は増えていきました。

アメブロマーケティングというカテゴリー内で第2位を取ったこともありました。

もうお分かりかと思いますが・・・

ブログの読者の方々は私にとっての【見込み客】です。

経験上、商品やサービスを売るために必要なことは3つしかありません。

1つ目は【見込み客を集める】

2つ目は【見込み客を自分のファンにする】

3つ目は【自分のファンにお店や商品を紹介する】

この3つです。

で、最も重要な部分はと言うと【見込み客を集める】という過程です。

なぜなら

見込み客が集まらなくては2つ目にも3つ目にも進めないからです。

情報があふれる時代、読みやすさは命です。

この投稿でお伝えすることは、私がゼロから数千万円を売り上げることができたテクニックの一部です。

一部とはいえ、このテクニックなしでは考えられなかった結果です。

ぜひ、あなたもこのテクニックを覚えて、毎日ネットにバシバシ投稿してください。

 

2.読みやすい文章キホンのキ

少々言いにくいことなのですが・・・

ご商売をされている人の中には、読みやすい文章を書く以前に【基礎的な文法があやしい人】という方が少なからずいらっしゃいます。

「とにかく書くのがダメ」

みたいな方です。

あなたがそうでないことを願うばかりですが・・・

基本的に、まともな文章を書けない日本人はほとんどいないと私は考えています。

日本人とフツーにコミュニケーションとれる日本人ならまともな文章は書けます。

絶対書けます。

話せるなら書ける。

そして、これはとても大切なことですが【話しかけるように書く】ということを忘れないでほしいのです。

今現在も、あなたに話しかけているつもりで私はカチカチとタイピングをしています。

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1人であなたにしゃべりかけ、1人であなたのリアクションをイメージしています。

「キモっ!」

とか思わないでくださいね。

これが大切なのです。

読者さんには【しゃべりかけられている】という感覚になってもらうこと。

これは間違いないです。

 

3.日本語として気をつける3つのこと

あと気を付けることは3点。

★主語と述語をしっかりと対応させる

 〇私は昨日電車に乗りました
 ×私は昨日電車に乗ります

★主語と述語をなるべく近づける

 〇私は昨日電車に乗りました
 ×私は昨日7時に家を出てコンビニに寄りバスに乗って駅まで行き電車に乗りました

★一文を短く区切る

 〇私が昨日家を出たのは7時
  途中コンビニに寄りました
  その後バスで駅まで行き電車に乗りました
 ×私は昨日7時に家を出てコンビニに寄りバスに乗って駅まで行き電車に乗りました

この3点くらいを気を付けましょう。

基本的な日本語文の書き方として意識すべき点は以上です。

このくらいで十分です。

 

4.これが読まれるブログ8つのテクニック

Ⅰ.小学生にもわかるレベルの文章を書く
Ⅱ.文章と単語は短く
Ⅲ.“左脳的な言葉”ではなく“右脳的な言葉”を使う
Ⅳ.具体的な文章を書け!
Ⅴ.しつこいぐらいに例(例えを)出せ!
Ⅵ.【まとめ】でサンドイッチ
Ⅶ.バゲットブリゲードを使う
Ⅷ.文末表現と文頭表現を重ねる

以上です。

あと大切なことなので何度も言いますね。

何度も言いますが、文章の上手い下手ではなく【話しかけるように書く】ということです。

これだけは忘れないでください。

ですから

言葉遣いも【話し言葉】になってかまいません。

方言が入っていても全然気にしなくてOKです。

 

Ⅰ.小学生にもわかるレベルの文章を書く

まず初めに文章のレベルについてお伝えします。

わかりやすい文章が書けないとすべてが無になってしまいます。

例えば

商売人が文章を書く目的とは?

それは

読み手を行動させることです。

言葉を効果的に使うには読み手側がメッセージを理解できなければいけません。

当たり前ですよね。

私たちはこの【当たり前】をとことん突き詰めていかねばなりません。

だからこそ

理解できる文章を学んでわかりやすい文章を書くことが必要になってくるのです。

人を動かすコピーにはわかりやすさが必要不可欠。

わかりやすさの基準は

【小学生でもわかるレベル】

を想定してください。

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こう言うと驚かれる方は多いですが

母国語の基本というのは、小学生時代にはだいたい固まります。

それ以降は語彙や専門知識が増えていくだけです

つまり極端な話・・・

大人になってからは、ややこしい文章や言葉を覚えていっただけです。

ですから

想定すべきは【小学生レベルの文章】がベスト。

小学生にもわかる文章が大人の心にも響くのです。

・難しい言葉
・難しい表現

これらはぜったい使わないでください。

・難しい漢字
・カタカナ言葉

これらもここではNGワードとして考えてください。

まれに、ターゲットが専門的なスキルを持っている場合は専門用語を並べてもOKです。

また、オタク系の人にはその道のオタクでないと理解できない言葉や表現で攻めない限り、バカにされて見向きもされません。

上記のようなターゲットでない限り極力わかりやすい言葉を用いるべきです。

理解されない文章は・・・

存在しないのと同じなのです。

 

Ⅱ.文章と単語は短く

一文の短さはわかりやすさの鍵です。

短い単語と短い文章を使いましょう。

この2つが長いと読み手は読む気が失せます。

読む気がなくなっているのに読むというのは精神的な修行です。

読者に修行をさせてしまうと

【見込み客を失う可能性が高くなる】

ということです。

・見込み客の学習力
・読者の知識レベル

関係ありません。

・短い単語
・短い文章

このほうがいいのです。

わかりやすさとは伝わりやすさ。

伝わらなければ人は動かせませんから。

(※段落も小分けにした方が良し)

ついでに改行もどんどんしてください。

 

Ⅲ.“左脳的な言葉”ではなく“右脳的な言葉”を使う

脳の話は難しそうですが、大丈夫ですので読み進めてください。

脳には左脳と右脳があります。

左脳は

・理性
・論理
・分析

といった【理論的な役割】をしています。

右脳は

・創造
・感情
・直感

といった【イメージ的な役割】をしています。

人は最終的には感情で買い物をします。

ですから、文章は右脳にアピールするものでなければなりません。

右脳に響く表現としては

「称賛する」より「うなる」
「裕福」より「お金に一生困らない」
「心配する」より「ハラハラする」

こんな感じです。

右脳的で感情的な言葉を使うようにしてください。

表現も右脳に響くものをあえて使いましょう。

例を2つあげます。

どちらが説得力あるか?

次の2つのイメージを読んで判断してください。

高級車の説明です。

例.1

まるでリビングでくつろいでいるような優雅なシート

こんな車は見たことがない

手招きされて足を踏み入れアーチ型のドアを閉め・・・

特別な人のために用意された座席に座る

香り豊かなレザー

天然木を使ったエキゾチックな内装

高級感漂うウィルトン織りのカーペットが最高品質にこだわるあなたのライフスタイルにスポットライトを当てる

キーを回すと世界で最も精巧な動力装置が目を覚ます

シフトレバーに手をかけ・・・
アクセルを踏み・・・

言葉にできないほどのスリルに襲われる

感じるだろうか?

体をかけめぐるこの興奮を

453馬力のエンジンが今、解き放たれた・・・

そして

多くの羨望のまなざしがあなたを追いかける

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例.2

スペック
・6749cc
・6.7リットル
・内径92・00mm
・8・4mmストロークのV12フロントエンジン
・圧縮率11・00
・可変バルブタイミング/カムシャフト
・4弁エンジン
・動力―338kW
・453HP
・SAE@5,350rpm;53l ft lb,720Nm@3,500rpm
・外寸―全長202/8インチ
・幅78・2インチ
・高さ62/2インチ
・車軸130・7インチ
・前トレッド66・4インチ
・後トレッド65・8インチ
・回転半径43.0フィート
・内装―ウッドとレザーの持ち味を生かしたドアとダッシュボード

さて

どちらに興味を持ちました?

どちらがあなたの欲求を刺激しましたか?

大切なのは、どちらで買いたくなるかという点ですよね。

大半の人は例.1のほうに興味を持つことが多いです。

確かに統計は理解しやすいです。

しかし

レジをチーンと鳴らすには例.1のような≪右脳をくすぐる言葉≫を用いた広告にお金をかけるべきです。

なぜなら「感情にうったえかけるから」です。

その人の感情が、その人がモノを買うカギになるからです。

 

Ⅳ.具体的な文章を書け!

曖昧な文章はNGです。

具体的な文章を書きましょう。

フワフワしてちゃダメです。

わかりやすくハッキリとさせてください。

例えば

■悪い例
「金銭的に成功する」
□良い例
「一週間に30万円稼ぐ」

■悪い例
「引き締まったボディになる」
□良い例
「6つに割れた腹筋を手に入れる」

ポイントは

数字や具体例を使うということですね。

このテクニックは見出しやテーマやタイトル(メールで言うところの件名)によく使われます。

ネットのニュースや広告で

「5分で変わる~」
「一日10分で~」
「3分で読める~」
「2週間でいい予感」
「~になる3つの方法」

など

あなたもよく目にしませんか。

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言葉よりも数字は具体性があります。

ただし

健康器具、健康食品、化粧品の記事を書くときは【医薬品医療機器等法(旧薬事法)】に触れないか注意してください。

平成26年11月薬事法は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(略称:医薬品医療機器等法)」に名称が変わりました

医薬品医療機器等法ではかなり表現が規制されます。

私も表現する文章で悩まされるのがこの法律でした。

簡単に言うと

「~に効く」
「~が治る」

という医薬品でしか言えない表現はアウトです。

また「ひざ関節に~」というような体の具体的な部位を示すのもダメ。

東京都福祉保健局のサイトに不適切事例が紹介されています。

東京都福祉保健局のサイトは[こちら]からどうぞ。

 

Ⅴ.しつこいぐらいに例(たとえを)出す

【例】を出しましょう。

どんどん出しましょう。

なにかを主張したら必ず具体例を出すようにしてください。

例え話はフル活用すべきです。

くどいぐらいに例を出しましょう。

同じことを例を変えて多方面から説明すると効果的です。

たとえば

「冬にはみかんです」

と主張します。

冬にはみかんです (主張1)
なぜなら冬にビタミン摂取できる食べ物が少ないからです (例1)
そんなときミカンは重宝 (主張2)
またこたつコミュニケーションにみかんは必要不可欠です (例2)
水分補給もできて栄養もあるみかん (例3)
食物繊維も豊富で会話もはずむなんて一石二鳥ですよね (例4)
さらに快適なお通じにも一役買ってくれます (例5)

このように主張をしたら必ず具体例を出す。

これは習慣にしてください。

くれぐれも主張だけして終わるのはやめてください。

「冬にはみかんです」

このように主張だけで終わると読み手にストレスが溜まります。

【主張+例(たとえ)】

これは“セット”として覚えて下さい。

主張したら例(たとえ)
主張したら例(たとえ)

念仏のように唱えて脊髄にしみこませてください。

 

Ⅵ.【まとめ】でサンドイッチ

文章の最初に言いたいことを持ってきちゃいます。

たとえば

「私が今から話すことは、アレとコレとソレです」みたいな感じで、はじめに結論を言っちゃうのです。

で、終わりに「私がお伝えしたことは、アレとコレとソレでした」と言って閉じます。

【まとめ】でサンドイッチするわけですね。

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これは【わかりやすさ】の追求と、相手の【記憶に残ること】の追求でもあります。

人間はとても忘れっぽい生き物なので、最初と最後に【まとめ】・【要点】を話してあげるわけです。

 

Ⅶ.バゲットブリゲードを使う

バゲットブリゲード】

と呼ばれる文章の書き方があります。

これは「接続詞」だけをそのまま独立させてしまうという手法です。

・しかし
・そして
・というのも
・ところが
・すなわち
・実は
・たとえば

こんな接続詞を一行で使うのです。

たとえば

---------------

しかし

その結果は売る前から分かっていたのです

---------------

↑こんな感じです。

非常にシンプルですが結構効果があります。

私の文章ではかなり使っています。

読み手がスッスッと読めるんですよね、バゲットブリゲードが使われた文章だと。

「文章は短くしろ!」

という話とつながってくるのですが、読み手が文章を【流れるように】読めるということはとても大事です。

スッスッスッと読み進めていける。

途中途中でひっかかることなくスッ、スッっと。

このためには (←バゲットブリゲード)

短い文章というのが大事になってくるんですね。

バゲットブリゲードは【短い文章をつくる】ということの一環でもあります。

さらに (←バゲットブリゲード)

独立させた接続詞によって読み手の好奇心を煽る(あおる)という効果もあるんですね。

シンプルです。

シンプルなのですが超効果的なので試してみてください。

 

Ⅷ.文末表現と文頭表現を重ねる

これも「スムーズに読める文章」をつくるためにかなり使える方法です。

具体的には

あなたは疑っているかもしれません。

疑っているかもしれませんが・・・

というような感じです。

さて

前の章の終わりにも以下のように使っていたのを気付かれましたか?

シンプルです。

シンプルなのですが超効果的なので試してみてください。

文末表現と文頭表現を重ねる。

同じ言葉のくり返しによって前後の文をつなげるわけです。

こういう文章は読み手が「スッスッ」と読み進めていくことができます。

ただし

あまりやりすぎるとうざったくなるので注意が必要です。

バランス感覚をもって適度に使ってみてください。

 

8つのテクニックは以上です。

 

5.最も重要なコト

「これからの時代は文章での表現が重要です」

あなたを含め誰もがこの言葉を疑わないでしょう。

なぜなら

キーワードを入力するネット検索が老若男女で当たり前になってきているからです。

検索してまず見るのは・・・

具体的でわかりやすくイメージしやすいタイトル。

これを【キャッチコピー】と言います。

このキャッチコピーがショボかったり刺さらなかったりすると読んでももらえません。

キャッチコピーはあなたのターゲット(見込み客)をふり向かせる大切な部分です。

たとえば

あなたのターゲットが女性だとします。

あなたはどんな言葉でターゲットをふり向かせますか?

「女性のあなた」
「30代の女性のあなた」
「子育てで時間がない30代の女性のあなた」
「○○市に住む子育てで時間がない30代の女性のあなた」

もう一度考えてみてください。

あなたの見込み客はどんな方なのですか?

まずはこの部分を掘り下げましょう。

掘り下げれば掘り下げるほどあなたの商品やサービスを必要とする見込み客が訪れます。

この過程をブレずに続けられれば…

・あなたにとって必要であり
・あなたを本当に必要とする

そんな見込み客が確実に増えていきます。

もし今後、見込み客があなたのファンになったら、あなたは苦労せず集客できます。

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集客して自分のお店や商品を紹介すれば喜んで来店し買ってくれます。

だって

あなたのファンなのですから。

反対に

見込み客がまだあなたのファンになっていないとしたら・・・

あなたは不安を抱えドキドキしながらお店や商品の宣伝をしなくてはなりません。

なぜなら

まだあなたのブログやSNSに興味を持っただけだからです。

【あなた】という人を好きになったわけではないからです。

要するに

まだファンになっていないということです。

あなたの【人となり】のファンになったら、隣にあなたと同じ商品を売っている人がいたとしても、あなたから買うでしょう。

人は何を買いたいかより、誰から買いたいかを優先します。

 

6.まとめ

本書の冒頭でもお伝えしましたが

商品やサービスを売るために必要なこととして

【見込み客を集める】
【見込み客を自分のファンにする】
【自分のファンにお店や商品を紹介する】

この3つをお伝えしました。

私の実感として・・・

見込み客からファンになってもらえれば、お店に来てもらうことも、商品を買ってもらうことも苦労が要りませんでした。

本当にファンになってもらえると【セールス】という地獄から解放されるのです。

でも

「普通はセールスをして買ってもらってからファンになるんじゃないの?」

と思われたかもしれません。

確かにその通りだと思います。

では

どうしたらほんの少しあなたの情報に興味をもってくれただけの見込み客がファンになってくれるのでしょうか?

読者である見込み客があなたのファンになるには1つ条件があります。

その条件は

あなたがその見込み客の方に信用されることです。

信用こそがファンになってもらえる唯一の条件です。

しかし・・・

まだ会ったこともないあなたを、ブログを読んだだけでどうやって信用してくれるのでしょうか?

ネット上で信用される方法なんて果たしてあるのでしょうか?

答えは

「あります」

私自身が現実に行ってきた方法なら確実に信用が得られます。

またの機会にその方法を具体的に細かくお伝えします。

楽しみにしていてください。

でもその前に

大切なことなのでくり返しますが、最も重要で根気がいる部分はと言うと【見込み客を集める】という過程ですからね!

そのためにも文章が読みにくいとすぐに去って行かれてしまい・・・

忘れられてそれっきりです。

だからこそ

まずは文章力というより≪読みやすさ≫が重要になってきます。

ですから

ぜひ、復習しながらこの記事をご活用ください。


ありがとうございました。